Manifesto

mondaiishiki manifestuto_1mondai1バブル経済が崩壊後、阪神・淡路大震災が発生し、その後の都市経営は非常に難しくなっています。
しかし、震災で人口が一時的に減少したものの、尼崎市以外は今、震災以前よりも人口が増えている。
なぜ、尼崎だけが人口が減り続けるのでしょうか?
私は震災以降の「都市経営の失敗」が続いていると考えます。
教育問題、治安問題と住宅問題の3つが人口が減少している大きな要因とされています。
人口が減少しても「人口構成バランス」がとれていれば、まちは持続可能です。
しかし、まちの「魅力がなく」、「住むことを選択されない」状態が起こっているならば、早急に問題解決をしなければなりません。
「財政が逼迫している」からこそ、あれもこれもできません。
だから、「集中突破」が必要です。
問題の本質にアプローチする”本気の改革”が必要です。
私は2005年6月、疲弊しているまちを変えようと市政に挑み、私は2974人の信託を頂いて、29歳で尼崎市議会議員となりました。
「民間と行政の違い」というギャップに戸惑いながらも、目の前の問題解決に挑み続けてきました。
やっと「尼崎の抱える課題」がおぼろげに見えてきた時、2回目の選挙を迎えました。
その問題解決を訴え、3015人の市民に支えられ再選させて頂きました。
そして、2期8年間、多くの課題解決に挑み続け、2つの本質的な問題に行き着きました。manifestuto_2
■「納税者満足度の向上」と「世代間格差の解消」を行う。
私は現在(2013年2月)、尼崎市議会の最年少議員です。
だから誰よりも次世代に引き継ぐ責任があります。
そして、ホントのことを伝えなければならないのです。

第1の問題点は、他都市と比較して「税金を負担している人に還元されていない」ということ。
行政による扶助は、万が一の時に無くてはならないものです。
しかし、数が増え、支えることが難しくなってきている。
そして、行政扶助に頼りすぎて自立が出来なくなる問題もある。
さらに、苦しくても頑張っている人と行政扶助を受けている人との間で格差が生まれている。
結果、納税者が頑張っているのに、税金が納税者のために使われない状態になっている。
だから、納税者満足度を向上しげなければ、そっぽを向かれてしまいかねない。
そうなれば、支援が必要な人を支えることも難しくなる。

第2の問題は、これまで増大する行政サービスのため、
「ものを言わない人(=将来世代)にツケを回して」サービス提供してきました。
その結果、負担と受給のバランスが崩れ、世代間格差が生まれてきている。
格差が大きくなれば、将来子どもたちは、このまちから他都市へ行ってしまう。
そして、まちの持続可能性は低下する。

いずれの問題も、「お金を支払った人」=「サービスを受ける人」ではなく、
「お金を支払った人」≠「サービスを受ける人」となっている。
だから今、この問題解決が必要なのです。manifestuto_3mondai2■市民の「自信」と「誇り」を取り戻す。
私は生まれ育った尼崎が好きです。
だから尼崎が将来に渡っていいまちであって欲しい。
みなさんは「尼崎というまちが好き」ですか?
自信を持ってそう言い切れる人が減っています。
一人一人が、「まちへの誇り」を持ったとき、行動が変わり、行動が変われば、まちは変わります。
これを、「シビックプライド」と言います。
尼崎の市民は、厳しさの中にも、温かさと内なる熱い想いを持った時代のトップランナーだった。
このまちの潜在能力はこんなものではないはず。
市民の「自信」と「誇り」を取り戻すため、尼崎の良さを残しながらも、時代にあった姿にまちをつくり変えていくことが必要です。

時代にあった姿にまちをつくり変えることが必要ですが、今、地域力が低下しています。
また、民主主義の根幹である選挙の投票率が下がっています。
私たちが地域のこと、社会のことに無関心になればなる程、まちは住みにくくなります。

政治に「無関心」であることはできても、誰一人「無関係」では居られません。
無関係でいられないからこそ、一人一人が「自らのまちの未来にも責任を持つ」ことが、地方分権時代には問われてきます。
あなたの権利は、あなただけのものではありません。
まだ生まれてきていない子ども達の未来も背負っています。
そのことをないで下さい。
そして、政治は誰がやっても同じではありません。
本気でまちを愛していない人間が政治を行えば、まちは良くなるはずはありません。
私は生まれ育った故郷、尼崎のために、最大限に尽力していきます。
私は、政治家として「やるべきことを」を皆さんに示し行動します。
私は、みなさんを信じています。
私たちの行動がまちを変えるのです。
さて、あなたは何をしますか?

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